ボランティアIN宮城 南三陸町レポート part3人として 自分として

今回の話にはぐろい内容が含まれています。耐性の無い方は読まない事をお勧めします。

今回はこのまえがきをしておきます。
なぜかというと今日この話をして、友人が体調を崩しました。
ちょっとその友人には話しすぎて反省しています。

でもこのブログには全てを書いていきたいので、
覚悟のある方は読み続けて下さい。

私たちはその後少しミーティングした。
主な内容は地震が来たときの対策である。
地震が来た場合は屋上に避難するということ
単独行動は絶対に避けることだ。
単独行動に関しては、前の違うボランティアの人が
単独行動をしてて、井戸の中に落ちて一時行方不明になったらしい。
一応助けられたけどね。
まぁそのような注意事項の後、
三階に上っていく。

三階に着いた時真っ先に目がいったのは、
4月28日自衛隊という文字
これは自衛隊が捜索しましたよっていう目印なのだ。
それが壁に書かれていた。
さて、三階の様子はなにもなかった。
たぶんベッドとかはすでに撤去したのだろう。
でも床には大量の土砂やゴミがあって、
それを全部分別するのが今回のお仕事。
すぐに作業は始まった。
分別していくと様々な物が出てきた。
例えば海藻やガラスなど~
後医療カルテやレントゲン写真が出てきたのはびっくりした。
俺が作業しててきつかったのは、やっぱり写真かな
泥の中から家族の思い出写真が出てきたのはショックだった。

さらに、衝撃的なのがなんと天井に枕が突き刺さっているのだ!!
あの布の柔らかい枕が天井に突き刺さってとれない。
どれだけ津波の水圧がすごかったを物語っていた。

後、匂い。ものすごい匂いがする。鼻を突き刺さるような
ものすごい腐ったにおい。その場に居られなくなるような匂いがしている場所もあった。

しかし、人間とは恐ろしいものだ。昼食の時間には、私は南三陸町の光景に慣れていた。
私は、10メートルぐらいの高さのある瓦礫を見ながら
むしゃむしゃおにぎりを4個ぐらい食べた。
もう慣れているのだ。何も感じない。
これが日常の光景なんだと錯覚してしまっていた。
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by nikonikosan23 | 2011-08-04 23:31 | 写真


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